動画プロモーション事例

2008年10月7日

卓上端末を使った動画配信で、携帯サイトに誘導

2008年9月27日(土)、ヘルムートは、“LOVE”をテーマにした日本最大級のファッション&音楽フェスティバル「FUKUOKA LOVE& COLLECTION(以下、ラブコレ福岡)」で、デジタルサイネージ端末「nanica7※」を使い、ファッション・ビューティー・占いなど、20代女性をターゲットにした商品の動画プロモーションを実施した。
ラブコレ福岡というイベント会場で、ヘルムートが行ったモバイル動画を用いたクロスメディア戦略とは。

※nanica7について
株式会社ソフィアモバイルが提供するデジタルサイネージ(電子POP)端末。

■インストアメディア×モバイル

これからのインストアメディアは、これまでの単なるアナログ的な広告ツールとしてではなく、これまで以上にIT技術の利用やモバイルの活用と、消費者の購買行動特性を分析することで、効率的にマーケティングを行えるデジタル的な広告ツールと捉えるべきだとヘルムートでは考えています。

ラブコレ福岡では、ヘルムートが制作した動画広告を株式会社ソフィアモバイルのデジタルサイネージ「nanica7」を用い、消費者に動画広告を見せる事で、ユーザーに広告主が思い描くアクションに導かせるというヘルムート独自のクロスメディア戦略がまさに当たった事例になりました。

これまでインストアメディアを用いたクロスメディア戦略では、QRコードを用いるというやり方が主流になっていましたが、このやり方では、モバイルサイトまで誘導する壁は非常に高いものがありました。

しかし今回、ヘルムートでは、動画広告を見せることで興味を持たせ、デジタルサイネージを使い、簡単にサイト誘導を行うという手法を用いることで、結果として、ブース来場者は約1,000人中、nanica7端末から所定のサイトへの誘導は約630件と大きな成果を挙げることが出来ました。

なぜ、このような高い効果が出たのか。

これはヘルムートが、年間300本を越す動画広告の実績を持ち、どのようなストーリー展開、どのようなキャラクターであれば、消費者が商品に興味を惹くかという点を熟知しており、デジタルサイネージ”nanica7端末”を用いて簡単にモバイルサイトへ誘導できるという企画が、ラブコレ福岡のユーザー層に合致したからだと言えます。

つまり、今回の成功の裏には、「動画広告」という単体では考えるのではなく、興味を持った消費者が次に取る行動パターンを予測を踏まえ、どうすれば広告主が来て欲しいサイトにたどり着くかまでをトータル的に考え、クロスメディア戦略を組んだところに成功の秘訣があったといえます。

■開催情報

期間2008年9月27日(土)
場所福岡ドーム
内容イベント会場内の端末から動画を配信し、モバイルサイトへ誘導
広告主コスメメーカー、アパレルメーカーなど7社
目的モバイルサイトへの誘導/メルマガ会員獲得
結果のべ人数630人強が所定モバイルサイトにアクセス

その他事例

このページのTOPへ